2006年に結婚した妻が、その年、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)という病気が発病したのがきっかけです。
当時、東京に住んでおりましたが、日本で一番有名な甲状腺の専門病院が表参道にあり、ある知り合いからの紹介で通院することになりました。その病院は大変設備が素晴しく、効率的でありとても患者さんに人気のある病院でした。
そして、あるの寒い土曜日でした。私もたまたま仕事が休みで(当時旅行会社勤務)、一緒に診察を受けましたが、女性のお医者さんから「う〜ん、この病気は10年は最低通院してくださいね。その間、ずーと薬を飲み続けてください!あと、赤ちゃんもこの薬を服用中はダメですよ。」と言われ、正直ショックでした。
しかし、「ま〜これも人生」と前向きに考えており、そのまま通院することになりました。 しかしながら妻はそうではなく、「やっば〜い」感じが残っていたようです。やはり女性にとっては結構ショックですよね。
そうして1ヶ月が経ち、ある日、妻が風邪でもないのに熱が出たときがありました。話を聞いてみると、私と一緒に行った日から薬を全く飲んでいない状態が続いていたということでした。
私は、救急車を呼ぼうかと一瞬パニックに陥りました!!妻がそんなに病院嫌いになっていたとは全く知らなかったのです。しかし妻は「表参道の先生のところへ行く」というではありませんか。
私は一瞬、甲状腺の病院へ行くのかと思い、タクシーを飛ばして表参道へ・・・。どうも道が前回と違っておりまして、別の診療所(セラピールーム)へ行くではありませんか?そこはメイン通りから一本奥に入ったログハウス風の建物でとっても不思議な癒しの空間でした。
そこではじめて知ったのが今の私の仕事である「スパイラルセラピー」でした。後で知ったのですが、ここは、有名人や各界の著名人の方が施術を受けに凝られており、外国の政府の要人の方々も来られている所であったとのことでした。そんなに凄いところであったとは全く知らない私は、やはりお医者さんが100%でした。お医者さんが「無理と言うなら仕方が無い」と頑なに信じておりました。風邪を引いたり、捻挫をしたり、なんか病気をしたら、近くの病院や診療所へ行って治すものと考えておりました。
しかしながら、その日のスパイラルセラピーは、たった1時間で、妻の熱を下げ、脈拍を下げ、まぶたの腫れを引かせるだけでなく、頭痛や足のふらつきも押さえることができました。これは、個人差があるので皆さん全員に当てはまることではないとは思いますが、凄いセラピーがこの日本にあるのかと心底不思議に思い、また、お医者さんから「10年かかる」と言われたのに、短期間で改善できたことに私は大変感動と深い感謝を覚えました。
そして、その感動を覚えたまま、月日が経ち、スパイラルセラピーの深さを知りたい衝動に駆られ、セラピストの道を尋ねることになりました。妻の病気を機に、私は、人生の師匠である鎗田先生(当セラピーの開発者)に出会い、直々にその真髄を学ばさせて頂きました。
今ではスパイラルセラピーのセラピストとして、九州の熊本県を中心とし遠くは山口県や福岡、鹿児島、宮崎の各県からも来て頂けるまでにいたり、多くのクライアントさんにスパイラルセラピーの効果を伝える役割を担っております。
ちなみに、妻の病気については、私がセラピストになって定期的に施術をした結果、約6ヶ月程度で改善ができ、今では畑仕事や趣味のダンスができるまでに至っております。
(個人の感想に基づいておりますので、個人差がある点、ご注意下さい。)